生き残った一つがAnkerのPowerExpand 8-in-1 USB-C PD メディア ハブ で、これをまた買おうと思ったところ、配送日が2か月近く先になっていた。
これはおかしいと公式サイトを調べてみると、ちょうど後継機のAnker 364の発売日だった模様。
【新製品】「#Anker 364 USB-C ハブ (10-in-1, Dual 4K HDMI)」販売開始!10ポートが1つになったUSB-Cハブ。HDMIポート2つからは、2画面へ最大4K (30Hz) での出力も可能。ケーブルは取り外し式で様々なデスク環境に対応しています。初回100個限定20%OFFの税込7,992円!詳細→ https://t.co/v1PYzgwgI1
— Anker Japan (@Anker_JP) March 17, 2023
先着100個限定割引セールをやっていて、現行機と同じ値段で買える状態だったので迷わず購入。
USBのポート数が増えたりしているが、個人的に必要なのはHDMIが2ポート出力できて、かつPD対応していればいいので、そういう意味では現行機と比較した大きなメリットはない。
ただ、個人的に嬉しかったのが、本体ケーブルが取り外し式になった事。ケーブル破損だけなら交換して使い続ける事が出来る安心感と、好みの長さのケーブルを使って取り回しに柔軟性が出るのはありがたい。(といっても付属のケーブルがいいい感じの長さなので当面はこのままでよさそう)
↑上がAnker 364、下がPowerExpand 8-in-1 。ケーブルが交換式で、かつデフォルトのケーブルの長さに余裕がある。
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